はじめに

ウェブサイト「くーまる工房」は、制作者のミュールが興味を持っている造形物や、その造形物から派生したネタ、オリジナルの宇宙船模型等で構成しています。

閲覧者の興味をひくものがあれば幸いです。

更新

2019年01月18日
日本の衛星打ち上げロケットの打ち上げ実績」を更新。

雑文

2019年03月14日

自作キーボードの現状

キーキャップの改造というか整形、とりあえず完了です。画像は白が飛んでるので塗りムラとか判りません。もしかしたらうちの11年目のモニタが表現できてないだけかもしれませんが。

指で押さえにくいところは、プラ板や切り飛ばしたキーキャップの部品を貼り付けてヤスリがけ。逆に指が引っかかるところはとにかくヤスリをかけて削りまくります。

ヤスリがけは最初タミヤのハードコートPRO半丸9mmで形を出し、180番の耐水ペーパーで整え、400番→800番で表面処理、という順でやってました。次第に180番で終わりになってしまいましたが。ハードコートヤスリは錆が出にくいということで、水をつけてヤスリまくってます。熱持たないし粉も飛び散りにくくなるので便利です。普通だとヤスリの目があっという間に錆だらけになるところ。

今調べたらハードコート半丸の9mmってタミヤのカタログにないですね。半丸は5mm幅と7.5mm幅しかないな……。

二週間前に色塗り失敗とか書きましたが、手触りがしっとりして良い感じなので、塗ってよかったと思ってます。人に見せるものじゃ無し、多少(というか多々)のムラはまぁいいかってことにしておきます。

ルイジ・コラーニデザインのキーボード

キーキャップをひたすらヤスリがけしててふと思いました。ルイジ・コラーニならどんなキーボードを作るだろうなと。マウスは手がけてるみたいですが、キーボードは聞いたことがなかったので。

とりあえず調べてみると一つヒットしたのですが、どうもコラーニって感じがしないものがでてきました。筐体はうねっているものの、キーの物理配置は101配列に日本のエンターキーをつけたようなQWERTZ配列で、キートップも普通の感じ。なにこれって事でさらに検索すると、ドイツのメーカーVobisでPCのデザインをしたみたいですね。ドイツ語版Wikipediaのページにデスクトップの筐体の画像がありました。

さらに別のページの画像を見ると、キーボードの右上にコラーニのサインがあります。シールみたい。

私としては、TRONやKinesis、MALTRONもびっくりのエルゴノミクスキーボードを期待してたので、ちょっと残念でした。そんなのがあったらエルゴノミクスキーボード関係のサイトでたぶん紹介されてるだろうし、その手のサイトでコラーニデザインのキーボードを見たこともなかったので、仕方ないですね。単に私が見過ごしてるだけで、物凄いのがすでに発表されてる!って事だったら嬉しいのですが。バイオデザインのエルゴノミクスキーボードは見たいし触りたいです。

2019年03月01日

昨日に引き続き自作キーボードの件。今のところ模型のフルスクラッチと変わりない感じです。

年数がたつとプラ板は黄変します。色が変わるのはかまわないというか年季が入ってるみたいでむしろ良いかもと思ってますが、脆くなるのはまずいです。原因は紫外線やオゾンの影響だった気がするので、塗装すれば多少は防げるかと思い、ラッカー系の白を筆塗りしましたが……。ムラがなんというか、やめた方がよかったかも……。

乾燥待ちでキーキャップの改造にも取りかかりましたが、ヤスリをかけているとどうもABSっぽい臭いがします。焦げたゴムって感じの独特の臭い。タミヤのリモネンでプラ板を接着できたのでスチロール樹脂かと思いましたがABS樹脂なのかな。

2019年02月28日

プラ板製のキーボード筐体がとりあえず完成しました。幅400mm、奥行き200mm、高さは最高が35mm。幅はフルキーボードとテンキーレスの中間、奥行きは普通のより長いです。左右はそれぞれ5.1度、手前から奥にかけては3.4度の傾きになります。

撮影後、右奥にNumLock、CapsLock、ScrollLockのLEDをはめ込む穴を開けてます。NumLockとScrollLockキーは今回無しですが、NumLock用LEDは電源ランプ扱い、ScrollLock用は一応つけとくかって事で。

キースイッチをはめ込む14mm角の穴は全部で100箇所。段ボールの試作より1箇所減りました。実際にキースイッチを入れるのは98箇所で、2個は蓋をはめます。キースイッチを追加することがあるかもしれないため、念のため開けておきました。

天板は1.5mm厚プラ板で、周囲は2mm厚のを使ってます。他にも5mm角や3mm角のプラ棒、5mmの三角棒を使って強度を高めるようにしてます。重量は今のところ217g。

この後キースイッチをはめ込み、裏側でコントローラと配線をします。コントローラは昔買ったサンワサプライのSKB-109LUのを使用。キーキャップの形状が私には使いづらく、USBキーボードの予備として保管していたのでした。キーマトリックスは調査済みですが、今回作るのは独自配列でQWERTY配列じゃないので、どう配線すれば良いのかこれから悩むことにします。

他にキーキャップの改造もありました。これもぼちぼちやっていきます。

奥に見えるのは現役のキーボードSMK-8851改(ATキーボード+PS/2変換ケーブル)。左端の一部と最下段のキーは、KeySwapでいろいろ変更しています。

2019年02月19日

この前の日曜と月曜ですが、パイオニア・スターシップ・シリーズ初期の頃をえがいた短編小説を「小説家になろう」で公開しました。「火星とホシクサとモウセンゴケ」です。

作者名が矼野(こうの)元生(もとお)になってますが、執筆時のペンネームです。サイトのクレジット表記は昨年から「Mule, KOUNO Motoo」にしてますが、それの後者の方です。

読んでて重いというか疲れるというか、どうも「う~ん……」って感じで。読みやすく書き直した方が良さそうかも。

2019年02月02日

段ボール製のキーボード試作品です。TRONキーボードTK1やエスリルのNISSEに似てますね。いわゆるハの字型のエルゴノミクスキーボードというやつです。TRONキーボード好きだったんです。

段ボールの穴開けやキーキャップの加工が終わったので、キースイッチと共にはめ込みました。黒いキャップとスイッチの間に赤い軸が見えますが、チェリーの赤軸を使ってます。キーキャップはあくまでも4種類+αの形状(手前から奥にかけて形状が異なる)を場所に応じて付けているだけで、印字されてる文字は無関係です。テンキーやファンクションキー辺りはだいたい合ってますが。

バラしたキーボードはオウルテックのOWL-KB109CRE-BKで、Amazonなら8千円でおつりが来る製品。キースイッチやキーキャップのみを買うより安くつきました。スペースキーの長さや位置が、今使っている20年前の物と同じのため、このまま使っても特に違和感なく移行できそうな感じでしたが、中を開けてハンダを吸い取りバラバラにしました……。

キーピッチは小さめの17mmくらいにしてます。キースイッチの取り付けは問題ないのですが、キーキャップは隣と当たってしまうため、下半分をノコで切り飛ばしてます。キーキャップは横から見ると台形なので、裾野を切れば大丈夫でした。作業は大変でしたが……。リューターがあれば早く楽にできたのでしょうが今は無いので、かまぼこ板を削ってキーキャップを置く台を作った後、オルファのクラフトのこでひたすら切ってました。

切ってるうち、どうもキーキャップの材料が普通のプラ板(スチロール樹脂)のようだったので、試しにタミヤセメント(流し込み)とタミヤリモネン(流し込み)でプラ板をくっつけたところ、どちらも見事に接着しました。ということでキーキャップの改造は模型工作の技術がそのまま使えそうなので、押しやすくするために高くしたりカーブを変えてみたりといろいろやってみるつもりです。

実際に触ってみると、内側に傾けないと押せないかもと思ってたキーが問題なく打てたり(オレンジの外側にあるキー)、逆にちょっと難しいキーを発見できたりしました。ということでキーの物理配列はもう少しいじってみます。

2019年01月29日

段ボールに一辺14mm角の穴を101個空ける作業をやっております。実際使うのは98個の予定。

表面がつるつるのコーティングがかかってる段ボールで、かなり丈夫です。切り抜くのは面倒ですが。とりあえずこれで試作版を作り、使い心地を確認してみます。

1.5mm厚のプラ板もあるので本番はこちらを使おうかなと思ってますが、また穴開けをするのは大変……。段ボールにポリエステル樹脂をしみこませればFRP(ガラス繊維じゃ無いけど紙の繊維もファイバーだし)になって丈夫になるかもと思いつつ、ドツボにはまって台無しになるシーンも容易に想像できるのが悩むところです。

そのほか