はじめに

ということで椅子を作ってみました。5本の脚が出ていてキャスターがついているやつです。リクライニング機構がついていて、ひじ掛けのあるものを作ってみました。訂正、作ってみようと思い、試しにやってはみました。

まだ未完成ですが

完成品と素子まだ塗装がすんでいませんし、もう少し手を加える(脚に丸みをつけるとか)必要がありますが、とりあえず座らせることはできます。

キャスターはどうやって作ろうかさんざん迷った末、結局断念しました。固定になってます……。ううむ、情けないかも。

後ろ側椅子の本体はスタイロフォームを使っています。背もたれの部分と座る部分を切り出し、布を合成ゴム系接着剤でくっつけています。接着剤にはセメダイン社製の速乾Gクリアを使用しています。乾くと透明になるので便利。

ひじ掛けもスタイロフォームで作ってます。上の部分は0.3mmのプラ板を貼ってます。ここは木のような塗装をする予定。椅子の座面にGクリアと竹ひごを併用して接着してます。竹ひごはそのまま突き刺して固定するのに使用。

5本の脚は5mm角のプラ棒を縦に2本接着したものを使いました。キャスターというか接地の部分には、煙草に使う健康ミニパイプと8mm、5mmのプラパイプを使用しています。中心の軸には8mmプラパイプと外径15mm(内径9mm)のアクリルパイプを使っています。

リクライニングの様子リクライニング機構には最初ポリキャップを使いましたが、作り方が華奢で壊してしまったので急遽変更。タミヤ製の8mmと5mmのプラパイプで作りました。8mmプラパイプの内径はほぼ5mmなので、うまくはまります。

パイプを組み合わせただけではぐらぐらして固定できませんが、背もたれを左右のひじ掛けではさみ込むことで、角度を維持できるようにしてます。

下側の様子中心の軸はには8mmプラパイプと外径15mm(内径9mm)のアクリルパイプを使ってますが、そのまま組み合わせると1mmのすき間が出来てしまうので、8mmプラパイプに0.5mm厚のプラ板を巻いて太らせています。またアクリルパイプに穴を開けてネジを入れ、ここを軽く締めたりすることで高さの調節ができるようにしました。

でも椅子自体が回転できるようにはしてません。精進しないと……。なんとかむりやり形にしようと思うものの、決して「器用」ではないというのがおわかりかと思います。器用でない人でもこの程度ならなんとかなるよという見本として見ていただければと、とりあえず書いておくことにします。

使用例ということで未完成ながらも素子の椅子として使っています。もう少し簡単な構造の椅子も作ろうかと思ってます。

椅子は難しいですねー。この辺をきちんと作られるようになったら大概のものは作られそうな気もしてきました。