はじめに

ということでナイフを作ってみました。いろんな機能がついているサバイバルナイフというのは趣味ではないので(ビクトリノックス等の多機能ツールは好み♪)、あっさりしたデザインのを作ることにします。

完成品

完成品と素子素子の太ももにつけてみました。こういうのはナイフより銃のほうが似合ってるかも? ナイフでももっと細身のほうが似合うのかもしれませんが、とりあえずはこんなところで。

完成まで

材料からの切り出し1mm厚のプラ板に鉛筆で線を引き、だいたいの形に切り出します。直線のところは定規を使って、曲線はフリーハンドで、最初は軽く、徐々に力を入れて切ります。

タミヤ製のプラ板には表裏があり、つやのある面と少しざらついた面があります。どっちが表かは知りませんが、線を引くのはざらついた面のほうが書きやすいです。他のメーカーのプラ板ではどうなってるのかは知らないです。

成形途中刃からグリップまでの全体の形は1mmプラ板2枚の張り合わせを使いました。かなりの肉厚になりオーバースケール気味ですが、刃の部分を作るにはこのくらい厚みがないとうまくヤスリがけができなかったので。

刃の後ろの金具の部分にはさらに左右に1mm厚プラ板を1枚ずつ張り合わせ。グリップも同じく。ただ金具の部分は横方向も削って薄くしてあるので、一番太いのはグリップの部分になってます。

ということで刃の厚さが2mm、金具が3mm、グリップが4mmということになってます。

革シースだいたいの形が出来たところで、さやを作ってみました。材料は古くてボロボロになった合成皮革のベルト。適当な大きさに切り、厚みがかなり薄くなるまで削ぎ落とします。あとは黒の糸で手縫い。人形に取りつけられるよう糸を付けてみましたが、これは革のベルトに変更しました。

塗装したところ前に作った青竜刀と同じく、ラッカー系の黒鉄色で下塗りした後、メタルカラーを塗ってティッシュでこすり、光沢を出します。

今回は鍛造ナイフのような刃文を出そうとしました。黒鉄色を筆塗するとき、わざと塗りむらが出るようにゆっくりジグザグに塗ってます。乾燥したら1000番の耐水ペーパーで軽く磨き、メタルカラーを塗りました。確かに刃文のようなのはでましたが……、単に塗りむらと言われそうな気が……。もちっと精細に塗りむらを作る必要があるようです。

完成品と素子その2シースに付けた糸が短くて固定に使えないことが判り 急遽革のベルトを作って、それで固定できるようにしました。

素材はシースと同じく実際のベルトを使用。バックル(と言うのか?)は、1mm径の真鍮線で作ってます。ラジオペンチで四角く折り曲げ、まん中に短く切った真鍮線を1本置き、半田づけで固定。ヤスリで少し磨いて完成。5mm角の大きさになりました。

そうして作ったバックルに革ベルトを通して固定します。バックルを使うことで、ベルトの長さが自由に調節できます。

ナイフのクローズアップ革のシースには糸を巻きつけており、そこにベルトを通してます。なのでシースとベルトとは完全に固定されてはいません。

余談ですが素子はショーツをつけてません。結構派手なのは売られているんですが……。個人的にはもっと普通のが趣味なので。といいつつ好みというのは不変なのもあるけど変わるものは変わっていくのでこの先どうなるかはアレですね。

ということでこの画像は「ぎりぎり」だったりします。まぁ……、素子で官能画像みたいなんて人はいないだろうし。