はじめに

アクセサリー売り場で見つけた素材をもとに作ったペンダントです。素材は以下のとおり。

  • 宝石代わりのなにか
  • チェーン
  • 真鍮腺

使った工具の類いは以下のとおり。

  • 瞬間接着剤
  • ピンセット
  • ラジオペンチ

模型工作をやってた人なら10分もかからずに作ることができると思います。製作課程よりも素材選びの方が重要かもしれません。

完成品と素材

さくらとペンダントさくらちゃんの首にかかっているのが今回作ったペンダント。恐ろしくお手軽なのでオシャレとかそういう次元で語るようなものではないかもしれません。最初はこんなところで許してって感じです。

抱えているものは、東急ハンズのアクセサリー素材売り場で買ったもの。「231/17 シャム」と書かれてます。これが製品名なのかなんなのか、オシャレ関係は全く知らない私にはさっぱりわかりません。ということで調べてみました。

sham
見せかけの、偽の

こういう意味があるそうなので、これは宝石っぽい偽もんという意味なんでしょう。

製作開始

偽もん宝石これが今回使った飾り。2個入って150円。直径4mm程度の大きさです。色は赤だからルビーってところでしょうか。しかし1/6で4mmというと実物は24mm。指輪にするには巨大過ぎてよほど金が余って使いみちがわからないヒトくらいしか相手にしないブツかもしれません。

向かって右側に輪になってる部分がありますが、ここに何かを通してアクセサリーにするんでしょう。

使った素材左からチェーン、偽物宝石、0.5mmの真鍮線、完成品。チェーンは一つ一つの鎖の輪が小さいものを使用しました。10cm程度で切断しています。真鍮腺はチェーン両端の接合部を作るのに使用します。直径0.3mmのものでもいいかもしれません。

首にかけたチェーン実際にチェーンをかけ、長さを確認します。チェーンの両端が前になってますが、長さを確かめるだけだからこれでいいんです。ちょっと長めだったので切断。チェーンの切断にはラジオペンチの刃の部分を使用しました。

接合部の製作チェーンの両端に接合部を作ります。今回は単に曲げた真鍮線を引っ掛けて固定するように作りました。

チェーンの一番端の輪に真鍮線を通し、ラジオペンチで曲げてしっかりかしめます。反対側を適当なところで曲げ、切断しておしまい。接合個所はあまり曲げすぎるとうまく繋がらなくなります。

宝石部の製作チェーンの真ん中に宝石を取付けます。宝石の爪の個所から輪が出ていたので、そこを曲げ、チェーンに引っ掛けました。あとは瞬間接着剤で固定して完了。

完成品

完成品をかけるさくらとすみれあっさりした感じですが、ここからいろいろ発展させていけばいいのではと思います。チェーンもいろいろな大きさのがあるし、輪ではなく今回使った宝石のようなのが集まってチェーンを形作っているようなモノもあります。1mで2千円以上もしたように思いますが。

今回の素材は東急ハンズ三宮店で買い揃えました。他にもピアスなどのアクセサリー素材を扱っているところならもっと安くいろいろ手に入ると思います。模型でも金属部品で売られているものがありますし、釣具店ではルアーの材料として鳥の羽等が売られているとも聞きます。砂浜に行けば綺麗な貝や石が拾えるかもしれません。